- 2019/07/01
~ピックアップ商品【特大15k用保冷バッグ】のご紹介~
~軽々保冷バッグで夏本番に備えよう!~
今回ご紹介させていただく商品は『特大15k用保冷バッグ』です。
保冷バッグの特徴は主に保冷・緩衝はもちろんですが、今回注目していただきたいところは【軽い】という所です。
一般的な内容量:60Lのクーラーボックスの重量が約5.7kgに対し、
特大15k用保冷バッグは特大15k発泡スチロール込みで約1.5kgと、通常のクーラーボックスと比べ約4.2kgも軽量で、
外装には擦れ防止シートを施している為、磯などの平坦でない場所へ直接置いても傷が入りにくい仕様となっております。
クーラーボックスを釣り場やキャンプ場へ運ぶ際に、内容物の重さに加え、
クーラーボックス本体の重さもあり、目的地に到着する頃には体力を消耗してしまっている経験は無いでしょうか?
これからのレジャーシーズン、大人数で出かけられる際にはこれ一つだけで
ペットボトル500mlが約24本、ペットボトル2Lだと約10本の収納が可能です。
また、開口部はダブルファスナーとなっており、開け閉めが簡単で取り出しやすさも抜群です。
▼使用例
・長丁場での釣り、ブリなど長尺魚用に
・氷・保冷材を併用して飲食物の保冷用などに
・レジャー用小道具の収納などにも
▼規格表
商品名 |
寸法 |
特大15k用保冷バッグ | 内寸:950×293×235mm(H)(約65L) |
外寸:970×315×245mm(H) | |
特大15k用発泡スチロール | 内寸:892×241×183mm(H)(約45L) |
外寸:950×293×235mm(H) |
上記写真のように、保冷バッグと発泡スチロールを分けて使用することもできる為、内容物が多い時には分けて使用し、内容物が減った場合は発泡スチロールを中に入れて使用できます。
(※分けて使用する場合の注意点としては、保冷バッグの縫製箇所からの水漏れが発生してしまうため、保冷バッグに直接物を入れる際には袋に入れたうえで、保冷材の併用がおすすめです。)
また、長期使用による発砲スチロールの劣化については中の発泡スチロールのみ交換する事が可能ですので、経済的です。
小型の弁当箱サイズから大型の50~70Lサイズと、あらゆるサイズでの製造が可能ですので、お気軽にお問合せください。
社員一同、皆様からのお問い合わせを心待ちにしております。